種類
遊色効果をもつオパール石をプレシャス・オパール(precious opal)といい、特に珍重される。また地色によってブラック・オパール(黒蛋白石、Black Opal)、ファイアー・オパール(火蛋白石、Fire Opal)と区別される。ファイアー・オパールのファイアーとは斑を意味しPlay of ColorまたはPlaying Fireともいい遊色効果を意味する。また遊色効果が不十分なものは普通蛋白石(Common Opal)、水分が蒸発したものを透蛋白石(Hydrophane)という。堆積岩中に埋没した樹木の幹や動物の遺骸と交代したものがあり、樹と交代したものを木蛋白石(Wood Opal)という。研磨するときれいな木目がでることから珍重されている。
玉滴石
岩石の表面に球状に付着して産出するものを、玉滴石(ぎょくてきせき、:w:Hyalite|hyalite)という。紫外線を照射すると蛍光を発するものがある。