2008/02/13 日記<ミスリル>
ミスリル
ミスリル(
mithril)は、J・R・R・トールキンの作品世界中つ国 (トールキン)|中つ国に登場する、架空の金属。
銀の輝きと鋼をしのぐ強さを持ち、とても貴重なものとされる。
『ホビットの冒険』でトーリン・オーケンシールドからビルボ・バギンズに贈られた、”白銀色のはがね”製のくさりかたびらは、実はミスリル製であった。
初期の英語版の翻訳である、日本語版『ホビットの冒険』にはこのような記載はないが、後の英語版ではミスリル製であることが付記されている。『指輪物語』では、”ミスリルの産地はモリアのみ”、としているが、『終わらざりし物語』では、ヌーメノールでも産したとされる。ミスリルの名は二つのシンダール語の単語、「灰色の」を意味するミス(mith)と、「輝き」を意味するリル(ril)からなる。
クウェンヤ名はミスタリレ(mistarille)。
またまことの銀、モリア銀とも呼ばれる。
ドワーフ (トールキン)|ドワーフもかれらだけの秘密の名前をミスリルにつけていた。
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