漫画における原稿用紙
漫画・イラストレーション|イラストなどの執筆に使う用紙も原稿用紙と呼ばれる。ケント紙・画用紙・模造紙・上質紙などを使う。漫画の場合、専用の漫画原稿用紙があり、薄い水色の線(印刷に出ない)で版面やタチキリ線、トンボ (印刷)|トンボ等が印刷されているのが特徴。見開き用の横倍寸の物もある。あらかじめ枠線が引かれているタイプもある。上質紙の紙#連量|連量110〜135kgのものを使う場合が多い。原稿量が多い場合は薄い方が扱いやすいため、薄い用紙を好む人もいるが、一方で薄い用紙ではスクリーントーンの作業を行う際にトーンナイフの刃が貫通してしまうことがあるため、厚い用紙を好んでいる人もいる。同人誌では手頃な紙#洋紙寸法|A4サイズの原稿用紙が用いられることも多いが、商業誌の場合は紙#洋紙寸法|B4サイズの原稿用紙を用いるのが一般的である。印刷の際は縮小されることが普通で
[線の荒が目立たなくなる、高密度に描き込めるなどの理由]、原寸印刷は稀である。