2007/12/17 日記<硬水>
硬水
硬水(こうすい)は、硬度 (水)|硬度の高い水。カルシウムイオンやマグネシウムイオンが多量に含まれている。アメリカ合衆国|アメリカやヨーロッパの水に多い。逆のものは軟水という。語源については、欧米の ''hard water'' がそのまま和訳されたというもの、物を硬くする成分を含んでいるため硬水といわれる(『豆を煮ると豆が固くなる水』、『絹を精錬するとき絹が固くなる水』)というものがある。硬水は含有するイオンによって一時硬水と永久硬水の二種類に分けることができる。前者は石灰岩地形を流れる河川水、地下水などで、炭酸水素カルシウムを多く含み、煮沸することにより軟化することができる(反応式は後述)。後者はカルシウムやマグネシウムの硫酸塩・塩化物が溶け込んでいるもので、煮沸しても軟化されない。以前は飲用できない水であったが、現在はイオン交換樹脂で容易に軟化できる。
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