段ボール製品
包装、保管容器としての段ボール箱の利用がもっとも一般的である。また、ピザなど、ファーストフードのパッケージなどにも使用される。書籍などを夾んで、封筒状にして用いる包装材料もある。変わったものでは段ボール製の棺桶があるが、日本国内ではあまり使用されていない。段ボールシートを加工し、家具・ノートなどの文具などに使用する例もある。地震などの避難所で、衝立や小部屋状に組み立てて使う例もある。段ボールシートを加工し、自作パソコンのケースとして販売されている製品もある。2007年に段ボール肉まんが世間を騒がせたが、再現調理してみたところ、「味はともかく、口の中に紙の繊維が残り食べられたものではない」というのが実際のところのようである。付け加えれば、段ボールは製造過程で化学薬品を使用し、また原料素材の素性によっては重金属を含んでいたりするので、動機はどうあれ食用にすることは適切ではない。